わたしのみち

おもうこと、ひびのことあれこれ




スポンサーリンク

台所に入らない嫁でごめんなさい

この記事をシェアする

f:id:ROUTE53:20170816132313j:plain
多くの人がそうだろうと思うけど、自宅のキッチンは自分が使いやすいように配置され、器具を揃えていると思う。
たまに人様のキッチンに入ったら一つ一つ探しながらの家事になるので使いにくいのは当然。同じ料理を作るのにも時間がかかる。
私の場合、義実家のキッチンですら入りづらい場所なのだ。

モノがたくさんあるけど足りないキッチン

私よりもず~っと主婦歴の長い姑のキッチンにはモノがたくさんあふれている。
そしてその利用には姑なりのルールがあり、私が勝手にチョイスすることは許されない。と言えば聞こえは悪いが、普段の使い方に沿ったものを選べないと「こちらにしてね。」と変更を求められるので毎度「お母さん、このお皿でいいですか?」と先に聞くことになる。

食器

二人暮らしの食器棚には5客セットの食器が十数点以上ある。それは来客に備えて準備しているということでもあるが、老齢でもう来客もないのに(山間部で知人も来れない立地のせいもある)それらを置いてるのは、もう少しコンパクトにしてもいいのになと感じている。
私達息子夫婦が来るのは「客」ではないし家族なんだから揃った食器を準備する必要はないよと思う気持ちがあるんだけど、姑本人のもてなしの感覚として必要なものだから嫁の私には「減らしたら」とは言えない。
(自分の母になら言うと思うが)

そしてその食器の用途にもマイルールがある。
例えば餃子のタレを入れるための皿を準備しようとして選んだ皿は、普段醤油皿として使っているものだからアウト。同じサイズだけどダメなのだ。同居ではなく別居の嫁だから結婚して20年経っても姑のマイルールが身に付かないのは私の至らないところです。

調理器具

姑のキッチンにはフライパンがない。

簡単に炒め物でも作ろうと思っても普段フライパンで調理する私の手は止まる。
姑は長年とある鍋セットを使っており、それは炊くも焼くも使える優れもの(らしい)。片手のフライパンとして使う広浅の鍋もあるのだけどそれは私の目にはどうみても鍋。底から垂直に鍋肌が立っているのでフライパンを煽って使えないし何より片手で持つには重すぎる。油をひいて焼くことはできるが鍋の中で混ぜて炒めるしかできないので慣れない私にはとてつもなく使いにくい。
ご飯を炊こうとすると炊飯器がない。鍋でご飯を炊こうとすると、選んだ鍋は普段のご飯炊き用ではないからと「こちらにしてね。」となる。
既に台所に立つのが嫌になる。

台所に入らない嫁でごめんなさい

義実家を訪れた際は若い頃なら姑の料理でもてなしてもらったこともありました。
今となってはたまに行くときくらい家事から解放されのんびりしてもらいたいという気持ちを持ちながらも立ち入りにくさ使いにくさを感じて台所への近寄りがたさが勝ってしまっていて・・・ごめんなさい!惣菜持っていったりしてますwww
それでも取り皿で姑のマイルールに沿えず姑を立たせることになる始末です。
ではせめて洗い物くらいと思っても、使う水道が違う(蛇口が3つあり用途により分けている)し、洗いかごへの置き方、食器を収納する場所が違うなど・・・うぅぅ(-_-;)
私が台所に入ると必ず姑がついてきます。
自分自身、雑だとも思ってなくやっていますが、人のルールと比べるととてつもなく大雑把なのかな~。

今回のお盆の帰省、GW等長期休暇の帰省での義実家での過ごし方を目にすることが多い時期は反省と言い訳で面目ないしゅうでございます、ごきげんよう。




ARIGATO☆